無言の圧力💧

リビング側のテーブルで食事の時は、

ハルにはゲージに入ってもらうのですが

こんなふうに、じーーーーっと。

無視されても、あきらめずに

熱い視線を送り続けるハル氏。

    

飼い主が無視を決め込んでいると、

「こっちがダメなら。。。」と、

今度はこちらにやってきました。

   

見てくれていると分かると、

とっても嬉しそうにアピール!

   

「こっちこっち!

 ハルちゃんがいますよ~!!」と

手を振ってきます。

   

誘惑に耐えながらも、

食事を続けていると。。。

一点の曇りもない目で

ひたすら見つめてきます。

   

こんな目で見つめられたら。。。

ねっ💦 

出してあげないわけにはいきません。

   

飼い主に食事を急がせ、

最終的には解放を勝ち取る

ハル氏なのでした。。。